津和地島から瀬戸内海に沈む夕日を一望
海と空が茜色に染まる美しい夕日は、津和地島のおすすめ風景の一つです。
お越しの際は、美しい自然と、ゆったりと沈む夕日をご堪能ください。
瀬戸内海に囲まれた小さな宿
愛媛県 忽那諸島 津和地島
天然料理 亀川旅館
TEL 089-999-0922
島紹介
愛媛県にある海と山に囲まれた忽那諸島の中の一つ、津和地島。
津和地島とは、忽那諸島西端に位置し、西隣の山口周防(すおう)大島町の諸島とはわずか700mを隔てるだけの県境の島。
かつては瀬戸内海航路の要衝として、参勤交代に向かう松山藩主の御茶屋が港におかれていました。
今は漁業と農業が盛んで季節折々の旬の食材が島を包みます。
忽那諸島とは、有人島9島を含む30島以上で構成されていてます。
1年を通して釣りファンを魅了する、複雑な潮流によって身の引き締まった魚介類がとれます。
そんな魅力あふれる島々の集まりです。
津和地島から瀬戸内海に沈む夕日を一望
海と空が茜色に染まる美しい夕日は、津和地島のおすすめ風景の一つです。
お越しの際は、美しい自然と、ゆったりと沈む夕日をご堪能ください。
時間が止まったかのように平穏でのどかな島
津和地の港は、江戸時代には参勤交代の諸大名たちの船や、幕府の公用船が立ち寄る「風待ち」「潮待ち」の港でした。
松山藩はここに船の人々を接待するためのお茶屋(公儀接待所)を置いていました。
そのような歴史もあってか、島の人たちはみんな穏やかで、人情に溢れています。
島には信号も無く、島全体が時間が止まったように平穏でのどかな島です。
釣りスポット紹介
釣りスポット詳細は、お泊まりの際にお尋ねください。